【雑談】都内屈指のオシャタウンの仕事でとんでもないやらかしをしてしまった件…

たまには自分の仕事ぶりを語ってみる

お疲れ様です、pontaです。

本日、仕事で中目黒に行ってきました。地方の(とくに群馬の)人はわからないでしょうが、中目黒は都内屈指のオシャレタウンです。知ってました?俺は知らなかった。

街は都会的な高層ビルと、古民家を改装した飲み屋やカフェに囲まれ、こじゃれた感じが鼻につきます。

古民家といってもそのつくりや並びに雑さはなく、計算されつくしたオシャです。私のふるさと群馬の古民家が「残ってしまった」なのに対し、「あえて残した」感じ。群馬を馬鹿にしています。いい加減にしろ。

そんなオシャタウンですもの、歩く女性は美しく、都会的です。ゆえに心なしか私をさげすみ、心なしか私を馬鹿にしているように見え、心なしか見下しています(被害妄想)。

とりあえずトイレに入り、制汗剤を念入りに体にスプレイしました。なんとなく。

美人のオフィスレデーとのタフな交渉を終え(訳:窓口のお姉さんに書類を申請しただけ)、六本木に直行。

六本木。これまた都内屈指の、オシャタウンです。

「オシャタウンで仕事している俺、オシャ…。」

そんな自分酔い8割、残り2割も自分酔いで仕事を終え、全身から有能(っぽさ)を振りまきながら、六本木のカフェでほっと溜息。

心なしか、待ちゆく女性も私に視線を集めています(被愛妄想)。

ゆっくりコーヒーを傾けながら、オシャタウンのオシャな自分に酔いしれふと視点を下げました。

oh、尿。

違うんです違うんです。

最初、コーヒーかと思いましたが、拭いても落ちない。

どうやら中目黒で制汗スプレーをズボンのポケットに入れていて、座ったときにガスが漏れていたようです。

だから六本木の女性たちは俺の股間をチラ見ていたのかと。謎はすべて解けたと、俺の中の金田一が金田一を見ながら呆然と気づきました。

真実はいつもひとつでした。

今日お会いした、関係各位に言いたい!大胆な尿モレじゃないんです!!!

中年性尿失禁とかじゃないです!!

本当なんです!!!

以上、マジでよろしくお願いします。