【クラクラ】クランを強くする秘訣!とかいってたどり着いた結論がクソ地味~で気の長~い話だった件
お疲れ様です、pontaです。
38度の風邪にかかって治りかけ、病み上がりです。
さて、そんな群馬帝国遠征軍も、TH13オンリーは病み上がりといったところがあり。
このクランを元気にするための方策として何かなあと考えた時、「クラクラを誰よりも楽しむことです」という、小学生でも考えつくような脳みそがツルツルのクソみたいな結論に達しました。
そこで、これまで避けて通っていたフレチャレをしたり、プランニングをしたり、そもそもなるべくインしたりといった、地味ですが基本的なことをちゃんとやるようにしています。
「熱でもあるんじゃないですか?」と言われそうですね。まあ、あるんですが…。
いや、イベントを開くぞ!とか勧誘がんばるぞ!といったことも大事オブ大事なんですが、というかそういう奇抜なアイディアこそpontaさんのオハコだったりするんですが。
いまはなんかちょっと違うかなあと思っております。
そういうこざかしいことでコミュニティにて目立つことより、いまはきちんとゲームに向き合い、メンバーとコミュニケーションをとり、自分の中をクラクラで満たすこと。
それが本質的にいちばん必要な気がしています。
それも短期間やるんではなくてね。大きく打ち上げ花火をあげて目立って、最初ばっかりよくてあとは続かなくて、承認欲求を満たしてそれでおしまいではなく。
地味でも、ちゃんと長い期間かけて積み重ねることで得られる技術とか、信用とか、愚直さとか、やっぱりそういうところが他人の目もそうですけど、自分で自分に対して試されるところなんじゃないかなと思っております。
口だけではなく、言うだけのことやってんのかみたいな、そういうね、もうね、たかがゲームですけども、人間としての根幹っていうんですかね、それはめちゃくちゃ大事だと思っています。
そんな自分がいま心がけていることは、引っ張るというより、誰かをひとりにしないことですね。
思えばクラメンが移籍しちゃうときって、別に急にぱっといなくなるわけじゃないんですよね。
クランを離れるときって、たぶん、一人ぼっちにさせてしまったときかなと思っていて。いやメンヘラ的な意味じゃないですよ。
プランニングだったり、フレチャレだったり、運営だったり、援軍出しだったり、その人ばっかり頑張っていたり、その人の掛け声に誰もついてこない時って、「オレなんでこのクランにいるんだろ」って気になると思うんですよ。
笛吹けど踊らずっていうんですかね。
ここ数年、そういう主体性のある人たちに甘えてきたなあと反省していて。いまの私は、他人を踊らせる笛にあたるところの技術も知識もないんですけれども、せめて笛の音が聴こえたら真っ先に踊りたいっていうんですかね、そんな気持ち。
とことこさんとか、だんごさんとか、就寝さんとか、taksさんとか、こうさんとか、okuさんとか、たけしさんとか、923さんとか、おおかみさんとか、いまだにがんばってくれてる人に感謝ですよねーっていう。
そんな思いで、クランのためにさっそくやったことはsmithの配置をパクることでした。
なお、施設がいちいちズレていて使えなかったもよう。俺の30分を返せよう…。
smith絶対に許さん。
以上、よろしくお願いします。
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