「クラロワよりクラクラをやろう!」とかケツ穴の小さいこと言ってる暇があったら、クラクラ勢は今こそ、#FAVWIN でクラロワの世界大会に元気と祈りを送り返す番ではないのか

お疲れ様です、pontaです。

クラクラがクラロワ界隈、eスポーツ界隈、復帰勢で流行し始めています。

そんな中、クラロワプレイヤーに対し、「クラロワよりクラクラの方が面白いぜ!」っていうオススメの仕方をしてる人をSNSで見かけて(1件)、「そういうことじゃねえんだよなー」と思うんですよね。

なんていうか、これまで割と静かだったクラクラ界隈を、活性化してくれたのはクラロワ界隈じゃないですか。

クラロワの人たちがクラクラに触れて、戻って、楽しんでくれている。

新しい風を吹き込んでくれている。

そこで図に乗って「ユーザー奪うぞ」とか思っちゃうのは、「センスねえな」と言わざるをえない。

むしろ逆に、ここで一発、弟のクラロワにも元気を送る番ではないのか、兄クラクラとしては。と思うんですよね。

日本クラクラコミュニティの団結は、いろんなゲームコミュニティを見てきましたけれども固い。強い。義理堅い。その力をクラロワに返したいと思うんですよね。

わりとピュアに。

あいや、いまから10日後、クラロワの世界大会が、12月8日 朝5時開始とかいう圧倒的時差のもとに開かれるんですが、そこに日本チームが出るんですよ。

FAV gamingが出るんですよ。

FAVの選手と監督についてクラクラ民に紹介すると…。


頭の回転がずば抜けて速くて控えめに言っても野心家。華も実もある男で、”結果を出しちゃうビッグマウス”のキャプテン・けんつめし選手。

ゲーム内ランキングで世界1位を取った天才群馬県民。性格は繊細、そのプレイはさらに繊細。BANルールがなくなったシーズン2、アジアで敵なしだったJACK選手。

「最後の最後、賭けで獲得したら、最高にいい選手だった」と周囲に言わしめた、コミュニケーションもハンドスキルもYouTuber力も超一流。元クラクラチャンネル、きたっしゃん選手。

誰よりも努力するといわれる練習の虫。周囲の見本。KING OF THE HILLで登場したときの安心感は異常なだに選手。

イケメン有能ビジネスマン。いつだって縁の下の力持ち。海外に行くと必ずお腹を壊す。チームを完全に掌握する大人力と、関係者クラロワ大会で優勝をかっさらっていく大人げなさをあわせ持つ、おこめちん監督。

なんていうか、JACK選手は群馬県出身なんですよ。そこだけおぼえて帰って奥さん。あいや、まあとにかくいいチームなんです。

みんなクラクラやってくれたしさらに、#クラクラ始めました でたくさんの元気をクラクラにもくれたんです。けんつめし選手なんか動画まで2つ出してくれたんですよ?

案件だったらいくらかかるんですよって話です。やらしい話。

で、ああ、これってすげえなんか、なにか返したいなあと思ったりするんですよね。

それで何かできないかと考えたときに、FAVの人たちって、試合前に#FAVWINのハッシュタグにいいねをして、元気をもらうんですって。

だから、まあ、たくさんの #FAVWIN で恩を返すではないですけれども、そういう番なのかなと思います。

「世界一をつかみ取ってきてくれ」といったらプレッシャーになりますかね。「楽しんで、ベストを尽くし、最高の結果を出してほしい」の祈りをクラクラ民が率先して #FAVWIN にこめるのは、まあ、素敵やん?とか思うんですよね。

Twitterにあふれるハッシュタグでどれくらい元気がもらえるかは、いま、世界で一番クラクラ民がよく知っているはずなんでね。

#FAVWIN

以上、よろしくお願いします。