【クラクラ/海外ゲーム】英語が苦手な人でも簡単! CWLなど、海外チームとラクラク交渉できる仕組みが群馬で開発された件!!

クラクラの海外リーグ挑戦は敷居が高い

お疲れ様です、pontaです。

クラクラのクラン、群馬帝国遠征軍は、CWLというリーグで毎週、海外の強豪と戦っています。

しかし戦う前に下準備として、人数、開戦時間などを細かく調整しなければなりません。

これが面倒なんですよね。英語だから。

海外リーグ挑戦が日本において敷居が高いと思われている最大の理由はこれで、語学堪能なメンバーが相手と齟齬なく交渉せねばならず。

いくらゲームスキルが高くても英語が得意なメンバーがいなければどうにもなりません。

そんなある日、うちのクランのメンバー、「ゆうや」がこの交渉役として手を挙げてくれました。

彼は英語は苦手ですが、「頑張ってみる」との力強い言葉に運営メンバー一同、心打たれました。

辞書とくびっぴきで、つたない英語で交渉する、その大変さをみんな知っていたから。つらさ、しんどさが想像できたから。

ありがとう。ゆうや。本当に。

そして交渉当日。彼の英語力が試される時がやってきました。そんな彼の発した第一声がこちら。


まさかのオール日本語!!

機械翻訳を使うと言いながら使わせる姿勢!!!!!

なんとストロングでパワフルな解決法!!!!!

今、あさの8時です!

そしてまさかの相手もノープロブレム!!!!

機械翻訳の精度が猛スピードで高まる中、国際社会ニッポンに向けての解決策がいまここに提示された思いでおります。

以上、よろしくお願いします。